自分ノート

~自戒と教訓の旅~

【2017】映画・レポート!

 

2017年・鑑賞映画一覧

 

 

││トータル・リコール

2012,USA アーノルド・シュワルツェネッガー主演「トータル・リコール」1990,USAのリメイク作品。舞台は生物化学兵器に汚染された地球、居住可能地域は富裕層を中心とする「ブリテン連邦」と貧困層を中心とする「コロニー」に二分された。主人公は、理想の記憶を売ってくれる「リコール社」へと出向き、そこで奇怪な事件に巻き込まれてしまう。

まず世界観設定から興奮します!(笑)実際、劇中に登場する未来技術や世界観には常に目を見張り続けられます!戦闘シーンも壮観であり、夢と現実が入り乱れる中にも巨大な欲望や陰謀、そして真実が隠されていて、それらを主人公はひたすら追い求めて走ります続けます。

 

 

││カジュアリティーズ

1989,USA ベトナム戦争時に起きた米兵による戦争犯罪を題材に兵士たちの倫理観や理性との葛藤を描く。

本編2周目。1周目の時に感じたのは原題である「Casualties of War」=「戦争の被害者」とは誰かということ。それこそ劇中に現れる全員、そして現代に生きる私達でさえあるという事実に衝撃を受けました。しかし、2周目の時の印象は1周目とはまた違っていました。それは「本当の正義とは何か」ということ。主人公は仲間の兵士たちに頑なにその行為の背徳性や倫理観を説き続けます。特に劇中で印象に残っている主人公の台詞は「今は20世紀なんだぞ!」です。主人公は主人公の信念行動故に悪夢にうなされてしまうシーンでとても考えさせられました。全体的に暗い映画ではありますが、ラストシーンは個人的にとても良いと思うのでぜひ。

 

 

││告白

2010,JPN とある中学校の教室が舞台。主人公である女性教師は最愛の娘を事故で失う。が、後に彼女は娘の命を奪った真犯人の存在を知り、それを生徒たちに告白する。

原作未読了。要はただの復讐劇ではあるのですが、この映画が面白いのはその一点に見どころを絞っていない所にあると思います。中学生という良い意味でも悪い意味でもどうにでもなってしまう少年少女たちの心、またその姿がうまく表現されていて思わず見入ってしまいました。また、物語のベースには過去実際に起きた少年犯罪、教室という世界の正義と制裁、少年少女たちの心の闇など私の琴線に触れるような要素が多く、楽しめました。

 

 

││シン・ゴジラ

2016,JPN 1954年に公開された怪獣特撮映画「ゴジラ」の第29作品目となる本作。

本編2周目。うまく現代風にアレンジされている設定に好感が持てました。1周目は劇場で観たのですがその迫力に涙が出るほど圧倒されました(笑)でも、この感覚って大切だと思います。映画を追体験するならまだしも所詮、映画。画面の中に私達は入れませんが、映像表現や情景描写によって私達の感覚や深層心理より深い所にアクセスし、私達を映画の、画面の中に連れて行ってくれる。この映画を見てそう思いました。そして何より戦闘シーン!音が!映像が!画面が!揺れる!すごい!あああああああ!とにかく熱いです!

 

 

││百万円と苦虫女

 

 

││オルフェ

 

 

││おまけ

私は個人的にやっている事があります。それは鑑賞終了直後に感想を書いて、★5つで評価することです。評価とは言ったものの、実際は自分がどれくらいその作品が好きかってだけなので、作品自体の良し悪しを決定づけるものではありません。

で、自分の中では★5★4.5が所謂、大好きな作品とかに分類されるので、メモ書き程度に書き残しておこうと思います。

 

│★5

カジュアリティーズ

シン・ゴジラ

 

│★4.5

なし